さて・・・
皆さん、ネットで重量鉄骨の家・石川で
検索してみてください。
上位に出てくるのは、お金をかけて上位に
きていますが、重量鉄骨ではなく
軽量鉄骨の家の施工会社が出てきたり、
全く関係のない「どの住宅会社を選ぶ?」
といったものばかりです。
その中で、何もしていないのに上位にきているのが
「エイキハウス」です。
そもそも・・・鉄骨の家って?ところだと思います。
簡単に抜粋してお伝えしたいと思います。
鉄骨の家は、重量鉄骨と軽量鉄骨に分かれており、
鉄材の厚みが6㎜以上(肉厚4mm超)を重量鉄骨、
ちなみにエイキハウスは12mmを使っています。
それ未満は軽量鉄骨です。
更に6㎜未満でも・・・ハウスメーカーや主だった軽量鉄骨の物件は、
骨格材に肉厚2.3mmを使用するのがほとんどです。
如何に薄い鉄骨材かという事がお分かりかと・・・
だから「軽量鉄骨」なんです!!!!
さらに驚くのは・・・耐用年数です。
重量鉄骨の家は耐用年数34年に対し、
先出の軽量鉄骨の家は19年。
木造が22年取れるのに対して、それよりも短い!
良く聞く話が・・・『鉄骨造』とかいてあった物件を
購入したら軽量鉄骨だった!
見た目では解らないことはもとより、
軽量鉄骨の家と表記する決まりなく、「鉄骨造」で
何くわぬかたちで、市場に物件として出回っている
ケースも少なくないという事です。
話はずれてしまいましたが・・・
家は完成した時がゴールではありません。
完成後何十年とその家に住むことになります。
夫婦だけの暮らしから、子供中心の生活や
老後の生活になる時もあります。
住む家も家族と共に成長し続けなければいけません。
そこで考えられたのが
「スケルトン&インフェル」の発想です。
建物を「スケルトン(構造体)」と「インフェル(内装・設備)」に
分けて設計する考え方です。
構造体そのものは簡単に変える事は出来ませんが、
内装や設備はリフォームする事が可能です。
是非 ⇓⇓⇓ クリックして見てください
エイキハウスの重量鉄骨の家
エイキハウスは、創業50年の歴史の中、
重量鉄骨の家のノウハウを活かし、
「重量鉄骨の家のリノベーション」を
この春より展開しております。
是非「スケルトン&インフィル」の発想で
ご検討ください。
まずは相談会にご参加ください。
そこからがスタートです。
また、しつこい営業はしたくないとも考えています。
資料をご請求頂いても、電話をしたり、
しつこく訪問したりということも一切しておりません。
無料で差し上げられる資料をご用意していますので、
気軽にご請求ください(^^)/