家づくりのスタート。
多くの方が、資料請求や展示場、モデルハウスへ足を運ぶ。
一番初めにお客様と会話を交わすのが、営業マンになる。
つまり家づくりの成功の鍵を握っているのが、
営業マンと言っても過言ではない。
とするならば・・・
私がお客様の家づくりを成功に導いていく責務を負っている。
35年の住宅ローンを組み、
生涯に1度の大きな買い物と言われている「マイホーム」
目の前のお客様のみならず、
先祖代々~次世代までの、多くの方の笑顔を預かることになる。
かなり重要なポジションには、間違いない!
ならば、「すべてのお客様を笑顔にする」ミッションを
最高のカタチで遂行するために、
私がしている事を、今回はご紹介しようと思う。
エイキハウスの家づくりは
「三位一体の家づくり」として行われている。
その三位一体とは、どういうことかと言うと、
エイキスタッフとお客様と業者の3者が
一つのチームとして、手を取り合いながら、
「お客様の夢と笑顔のために最善を尽くす!」
そんな家づくりを進める事を意味している。
これが目に見えるのが、
エイキハウスで最も重要としている「着工式」になる。
この着工式では、スタッフは勿論、
職人さんが一人ひとり、ものづくりに対する
熱い想いを不器用ながらに、言葉にして語り、
その後に、匠の技を醸し出すその手で、
お客様と握手するのである。
その瞬間に、「三位一体」が確立され、
手から手へと、無言のメッセージが流れ、
大きな「信頼」が結ばれるのである。
これが、無限大への絆のスタートになる。
また、この「着工式」からは、
会社内での平面図からの打ち合わせが
現場へとステージ移り、ボルテージも上がり始め
いよいよ、「夢がカタチ」になり始める。
そしていよいよ上棟。
上棟の日には、次世代へ向けたメッセージを
建ててからは見えなくなり、
いつの日がリフォームするときにしかわからない
梁への記帳がされる。
こんな些細なセレモニーを
陰ながら営業マンは、お客様と伴走しながら
見守り続けていくことになる。
そう・・・母親のように!!
だから、エイキハウスでは
全てのスタッフを「コンシェルジュ」と呼ぶ。
専門が営業なのか設計なのか現場監督かはあるが、
とにかく、お客様の笑顔のために水先案内人となり、
寄り添っていく。
その思いは、着工式での想いと共に、職人にも伝わり
住んでからの、生涯にわたるアフターメンテナンスにも
通じていくのである。
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