エイキハウスの「本日のダイアリー」です。

ここでは、エイキハウスの日常が垣間見られます。

会社での出来事をはじめ、

打ち合わせや、業者さんとの会話・・・

オーナー様との再会や、

はたまた、

時には誰かに教えたくなる特別な情報を、

日記のように綴っていきます。

37ページ目の「今日のダイアリー」は

「今が旬！ホタルイカに思う。」です。

 

コロナウイルスの脅威が収まらない中、

季節は毎年同じ時を刻んでくれます。

いよいよ春本番を迎えようと・・・

実は今日は、わが母校の卒業式。

毎年、来賓として招かれ、

学びやの中で、学位記授与式が

学長の手で一人ひとりに送られ、

その功績を今や娘の成長を見守る母として

その光景を胸に刻んでいます。

 

わが母校の星稜大学女子短期大学部は、

卒業生は袴姿や振り袖が大半ですが、、

中には留学生はスーツ姿で、

国の代表である凛とした姿勢が

とても印象的な年もあります。

 

午前中は稲置講堂で行い、

午後からは謝恩会として、衣装を変え集合。

この謝恩会は実行委員会が仕切り、

私ら来賓も楽しいひと時にご招待されます。

教職員ともに、アトラクションを楽しみ、

おいしい食事をしながらの時間は、

明日から社会へと飛び立つ、

まさに輝いている女性を目の当たりにし、

「がんばれ！」の声援をただひたすら

送っている自分に気づきます。

 

さて、話はずれまくっていますが・・・

今が旬！のホタルイカを昨日堪能。

ホタルイカはお隣富山県の名産。

滑川市では海上観光も毎年あるのですが・・・

 

昨日我が家では、富山県産のホタルイカを購入し、

クレソンと共に酢味噌和えで食べました。

 

ホタルイカと言えば、ここ最近は旬の為、

全国のスーパーで陳列されています。

みなさん、産地をちゃんと見ているでしょうか？

ココが大切てす！！

富山県産、兵庫県産が多いですが、

価格も倍近く違います。

富山県産は高く、兵庫県産はリーズナブル。

でも、そこにはわけがあります。

 

富山県産のホタルイカは、

大きく身がぷっくり・・・

見た目から兵庫県産とは大きく違います。

これは浜茹での技術の差と言われています。

目の前で茹で方を見て、

茹で時間も処理も同じにしても

「どうしても同じようにできない！」

これが他県の現場の声です。

 

ホタルイカの料理にはいろいろありますが、

浜茹でをそのままの時は「富山県産」

そうこだわるのがほとんど料理人です。

これは高いのではなく、適正な価格・・・

価値としての価格かだから、高くはない。

これぐらいして当たり前・・・と言うわけ。

 

エイキハウスの家も同じ。

本物は高くない

「ＣＡＳＡ 　ＶＩＶＡＣＥ」

 

オール漆喰壁の居室に、

薩摩中霧島壁を配した和室やトイレ。

床はオール無垢床材。

オリジナルキッチンの天板には御影石。

オリジナル洗面化粧台の水栓には

世界でも有名なメーカーのものを。

外壁にはＡＬＣやジョリパットを採用。

断熱材はセルロースファイバー。

これだけの仕様で、1000万台から

マイホームとして叶う。

適正価格という意味が解ってもらうえるはず。

建売でもなく、規格住宅でもなく、

自由設計の「ＣＡＳＡ 　ＶＩＶＡＣＥ」

是非、マイホームをご検討の方は、

エイキハウスにご相談にお越しください。

 

エイキハウスは、唯一石川県で、

≫ハウジングカウンター　

として、失敗しない家づくり応援しています。

セミナーの参加でも、無料相談会でも

是非一度、今のあなたのマイホームの計画を

ご相談と勉強に活用してみてください。

 

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