デザイン住宅って、子育てや家事が
大変になるイメージがあるけど大丈夫かな?
立派な広いリビング・・・
家中にテレビの音や家族の声が響きそうだけど
子供は勉強に集中出来るかな?
高い高い、吹き抜け・・・
エアコン効くのかな?掃除しにくくないのかな?
かっこいい螺旋階段・・・
子供が落ちて怪我しそうで怖いなぁ?!
収納が少なそう・・・
きちんと片づけ出来なくて、物が溢れちゃったりしないかな?
間接照明でカッコいいというけど・・・
暗いイメージがあるけど、子供の目が悪くならないかなぁ?
・・・などなど不安がいっぱいかもしれませんね。
見た目を重視した為、
おしゃれすぎて使い勝手が悪くて
家事が面倒になったり、
ゴージャスでかっこよく、
生活感が出ないようにしたため、
子育てには向いていない空間になったり((+_+))
そんなでは困りますね。
エイキハウスは、
仕事に、家事に、子育てに、
時間をやりくりして頑張るママを応援!
デザインも機能性もバランスよく両立させながら、
子育てや家事を快適にし、
子育てファミリーの夢をかなえます(^^)
◆◆例えば・・・
オープンキッチンは、
子どもも親もお互いの気配を感じながら過ごすことができ、
料理中でも子どもの様子が見守れて安心できます。
さらに、親子一緒に料理をしやすいというメリットもあり、
料理や後片付けを通じて、
気配りや協力することの大切さも伝えられます。
リビング・ダイニングの上部を吹き抜けにすると、
上階の空間と緩やかにつながり、
個室にいてもお互いの気配を
感じながら過ごすことができます。
吹抜けに面したホールに
親子共有のスタディコーナーを設けて、
そこで一緒に学んだり、
親が仕事や勉強をする姿を見せれば、
子どもの知的好奇心を
広げるきっかけになりますよ。
子どもが小さいうちは個室を設けず、
教科書などの学用品を
このスペースに収納するのもよいと思います。
リビング階段は、
LDKの中から設ける間取りにすると、
外出・帰宅時に必ずリビングを通ることになるので
声をかけ合いやすく、
挨拶の習慣が付きやすくなります。
思春期などコミュニケーションが取りにくい時期でも、
子どもの様子が自然に分かり安心感が得られます。
リビング・ダイニング内に段差を設けて、
床面を高くした部分の床下を
収納空間として活用する方法もあります。
広い収納スペースが確保できるので、
大きなおもちゃや家族のアルバム、
雛人形など季節のアイテムなども
無理なく収納できますよ。
どうですか?
デザイン住宅でも、
子育てや家事が大変にならない
色んなアイディアがいっぱいです(^^)
エイキハウスは、
家族みんなが楽しく過ごし、
良い思い出ともにすこやかに成長できるような
住まいをご提案します。
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