エイキハウスの「本日のダイアリー」です。

ここでは、エイキハウスの日常が垣間見られます。

会社での出来事をはじめ、

打ち合わせや、業者さんとの会話・・・

オーナー様との再会や、

はたまた、

時には誰かに教えたくなる特別な情報を、

日記のように綴っていきます。

20ページ目の「今日のダイアリー」は

ティータイムのひと時に、ふと思ったことからです。

 

エイキハウスには、モデルハウスがありません。

その理由は、

「モデルハウスの維持費を誰が負担するのか？」

 

そのことを考えたとき・・・

お客様から頂く大切なお金の一部を

その維持費に充ててるしかない。

勿論、ＴＶＣＭや、毎週の折り込みチラシも！

 

おかしいと思いませんか？

３５年もの住宅ローンを組み、生涯に１度に等しい

マイホームをつくるのです。

その命がけの住宅ローンから、何故にモデルハウスの

維持費を負担しなければいけないのか？

テレビコマーシャルの費用を出さなきゃいけないのか？

 

エイキハウスでは、モデルハウスにかかる

年間３千万とも言われている、莫大な費用をかけずに

適正価格でお客様に、夢のマイホームを提供します。

 

とはいえ、結構お客様を楽しませるように

全社一丸となり、エントランスやギャラリーに工夫を。

来月は雛人形がお目見えです。

 

 

 

実はこの雛人形は、私の娘のものです。

 

県外にいる為、なかなか出番がなく、家の奥に・・・

ここ数年前から、会社のエントランスに飾ることに。

 

この飾る係りに抜擢されているのは・・・

エイキハウスの会長です。

子供大好きの会長には

この時期は大役が回ってきたとの気合を充分に

とても丁寧に飾ってくれています（感謝）

 

 

デザインファーストだからと言って、

日本文化を疎かにすることはしません。

風土と慣習、代々引き継がれている国民気質。

それらをすべて踏まえた上での、デザインの構築。

これが、エイキハウスの使命です。

 

それでは、デザインとは？

 

エイキハウスは、世界でも最もものづくりの伝統があり、

職人からのデザインを沢山排出して、

毎年ミラノサローネが開催される国「イタリア」。

 

そのイタリアを原点として、

「ＣＡＳＡ　ＶＩＶＡＣＥ」をご提供しています。

 

 

毎年、マスターズデザイナーの社長は視察に・・・。

この仲間たちとの商品開発やデザインの構築は

とてつもない進化をし続けています。

 

 

日本文化とイタリアの融合こそが

エイキハウスの作り出す作品となっています。

 

そんなエイキハウスは、唯一石川県で、

≫ハウジングカウンター　

として、失敗しない家づくり応援しています。

是非、一度検索してみてください。