インテリア・照明
目線の低い生活⑵
こんにちは!設計スタッフです!(^^)!
今日はとにかく天気がいい!
ここ最近はずっと雨だったので
個人的にはとても嬉しい。:->
そして暑い。
湿気とはまた違う暑さ。
突然暑くなると体がついていかないので大変・・・
皆さん、熱中症対策出来ていますか?
私はとにかく水分補給を意識しようかと!
打ち合わせ中だと話に夢中で忘れるので・・・
□
今日は前回の続き!
目線が低くなる家具にはどんなデメリットがあるか?
です!
前回はメリットを中心にお話しました。
>前回の投稿はこちらからどうぞ
メリットにはデメリットがつきもの。
だと、私は考えています。
床でもごろごろ出来る畳の部屋は、
脚のあるベッドを置くには向かないですよね。
逆に、ベッドが置いたフローリングの床で
自由にごろごろ・・
は、できないですよね。
ローテーブルのダイニングセットは、
高身長の人にとっては使いづらいでしょう。
テレビを置くAVボードも、
低いとソファから見下ろす形になって
使いにくいかもしれません。
さらに、ローベッドだと収納が確保出来ないので
ベッド下収納を重宝している人にとっては
ダメージが大きいかと思われます。
まとめるとこんな感じ↓
・高身長には向かない
・立ち上がりが辛い
さらに腰痛持ちさんは
負担が大きいかもしれないですね。
しかし空間は広く見えます。
あなたはどっち派ですか?:-)
□
今回も引き続き
インテリアと家具のお話をしました。
エイキハウスでは、家づくりの話をしながら
使いたい家具の話をすることもあります。
ネット上で情報をたくさん
集めているみなさんでも、
いざ実行するのには抵抗あったりしませんか?
大金を払うだけでなく、
保険や署名、 さらには登記の手続き云々・・・
知らないことをやるのは不安ですよね。
そういう時はイベントで
プロからのアドバイスをもらったり
実際の家を見に行ったりして
不安点を解消するのはいかがでしょうか。
コロナの影響もあり、抵抗あるかとは思います。
よって、イベント等は規模を考慮し、
かつ予約制にさせていただいています。
皆さんに失敗しない家づくりを進めてほしいので
興味のある方、家づくりに不安な方は是非、
下記のリンク先にて一度ご確認くださいませ。
>エイキハウスのイベント情報を見てみる
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本日も最後まで見ていただき、
ありがとうございました(^^♪
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