家づくりまたは、リフォームに

最初に必要になるのが

現地調査です。

新築の場合この土地に建築可能か不可能か、

また、不可ならどうしたら

可能になるかの検討にがあります。

敷地調査に行く前に、事前に

インターネットで登記情報

提供サービスで、土地の謄本と

土地の公図を出してから

現地にいきます。

現地には、最低２人でいきます。

そして、その時にいる道具として、

巻尺（５０ｍもの）と

スケール（５ｍ程度のもの）

とカメラ等が必要です。

新築や建て替えだとまず、現地につくと、

境界の確認をします。

境界杭、又は境界ピンの有無の確認

をし、ブロック塀等が、敷地内なのか？

隣地側なのか？の確認をします。

確認が終われば次は、敷地の周囲の

寸法の計測、水道、下水道、電気等

のライフラインを確認をします。

最後に道路の幅員と電柱の位置と

電柱番号を調べて完了です。

ここまで調査が順調に終わったら

建築主に報告し、いよいよプランの作成に入ります。

リフォームの場合は、当然今のお家の中も調査し

大きさ、部屋数、予算等によってさまざまな

プランを作成します。

道路の位置から、東西南北の方位により、

建物の計画が決定していきます。

できるだけ希望にそったプランをご提案致します。

ぜひ皆さんも無料でプラン作成をしていますので

まずは、調査にお伺いさせてください。

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