おうちを建てる時に、
お子さんがいる方、家族を増やそうと計画されている方なら
どうしても気になるのは 子供部屋 ではないでしょうか。
子供部屋のタイプには大きく2つあります。
・最初からそれぞれの部屋を用意するタイプ
・広い部屋を後から仕切りを設けるタイプ
になります。
それぞれの特徴を紹介したいと思います。
・最初からそれぞれの部屋を用意するタイプ
部屋数と広さを決めて家を建てることになります。
お子さんがもうある程度の年齢になっているのでしたら、
クロスにアクセントを入れたり、床の色を変えて
個性を出すこともできます。
1面だけアクセントクロスにするだけで
だいぶ印象が変わるのではないでしょうか。
部屋の大きさは同じにして平等にしてあげたいですね。
・広い部屋を後から仕切りを設けるタイプ
これから家族を増やそうと考えている方に多くみられます。
お子さんが小さい時は広く遊びまわることができます。
あとから部屋を分けることを考え扉が2つ付きます。
アクセントクロスはできますが、床は1色になりますね。
さて、ここからは個人的な意見としてすすめていきます。
あとから扉をつけるタイプについてです。
実は扉を2つ真ん中につけた時点で
部屋の大きさや数は決まっていしまいます。
そこにしかもう壁は付けられませんから、
それを考えたうえで扉をつけた方が良いと思います。
最初から壁があってもなくても金額は変わりません。
あとから壁をつける方が費用がかかってしまいます。
金銭面で考えると最初から壁があった方が
費用はかからなくて済むと思います。
色々は意見はあると思いますが、
ひとつの参考にしてみてはいかがでしょうか。
ちょっと気になったことがあれば
気軽にご相談ください。
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