外壁はメンテナンスが必要な場所としての
代表に挙げられます。
例えば・・・
こんな風になった外壁を見たことないですか?
外壁の継ぎ目に亀裂が入ったり
手に白く外壁の色がついてしまう。
経年劣化ということは勿論ありますが
この北陸だと、夏と冬の寒暖差が大きく
西日が照り付ける外壁面に、
劣化と共に剥がれが起きだすと、
冬になるとそこに雪や雨のしずくが入り
凍りついてしまうことが・・・。
そうすると体積が増えて、
外壁面が完全に剥がれ落ちてしまう。⇓
現在使用されている
ごく一般的にな、外壁材としては、
サイディング、ガルバニュウム、塗り壁・・・があります。
そんな中で、
エイキハウスの標準仕様には、
さらにALCパワーボードがあります。
メンテナンスの目安の耐用年数が上記。
一目瞭然の優れものです。
また、ALCの外壁の厚みは、
37㎜の厚さがあるのでだ、
断熱性・遮音性・耐火性にも威力を発揮します。
この性能のため、火災保険に関して
割引が適用するものもあります。
それでは、デザインはどうかというと・・・
北面に窓をなくして、スタイリッシュな仕上がり。
これは、ALCの施工方法の中で
フラット目地工法というもので、ALCパネルの目地は
専用のシーリーング材で埋められ、
塗料を吹き付け、全体を塗り壁調に仕上げています。
このフラメジコートがこれからは
カッコいい家づくりには
欠かせないものになりそうです。
こんなすぐれた外壁を、
エイキハウスでは、標準仕様としています。
最強の外壁で大切なお家を
守り続けていきたいものですね。
コロナ禍の今だからこそ、今一度マイホームを、
「ステイホーム」「エンジョイホーム」に大変身させましょう。
ちょっとだけライフスタイルに合わせてみませんか?
エイキハウスは、ライフスタイルをデザインします。
また、もっと詳しく知りたいという方は、まずは資料請求してみましょう。
⇓⇓⇓ こちらをクリック